後鼻漏に関する情報に特化したサイト

当サイトは、慢性的なアレルギー性鼻炎から後鼻漏になった筆者が、自分の症状を知るために作ったサイトです。

最初に、後鼻漏の筆者がどういうことになったのかをイラストでご説明します。

現在は更に悪化したものや、改善したものもありますので、必ずしも下記の状態になってそれがつづくということではありません。

鼻水が喉に垂れる
鼻水が喉に垂れる
鼻から喉に鼻水が流れて垂れてきます。
喉に違和感がある
喉に違和感がある
垂れた鼻水が喉にへばりついています。
口に鼻水がたまる
口に鼻水がたまる
ヌメッとした鼻水が口に貯まります。
咳が長く止らない
咳が長く止らない
1ヶ月以上経過しても咳が出続けます。
寝ると唾がたまる
寝ると唾がたまる
寝ている時に唾が口の中に溢れます。
寝ると息が苦しい
寝ると息が苦しい
膜に覆われた様に息苦しくなります。
口臭がクサくなる
口臭がクサくなる
食べカスが喉の鼻水に付き臭います。
起きると咳が酷い
起きると咳が酷い
貯まった鼻水を出そうと咳が出ます。

メインテーマのご説明

後鼻漏に関して大まかに3つのテーマに分けて記載しています。

後鼻漏の概要
「後鼻漏とはどんな症状なのか」がわかる情報
後鼻漏の概要
治療と薬とデータ
医学書や論文などからの治療や薬やデータ情報
治療/薬/データ
鼻水と咳と喉
花粉症なども含めた鼻水と咳と喉に関する情報
鼻水と咳と喉

筆者自身「後鼻漏って何?蓄膿とかいうのと同じ?」という程度の知識しかありませんでしたので、調べる過程で参照した資料はそれなりの数に上ります。

そのためサイト内にも出典を明記した上で医学書などからの引用を記載しています。

しかし、医学書だからといって正しいとは限らず、また、正しくとも個人個人の症状に合っているかどうかは別問題ですので、あくまで参考程度にご覧下さい。

当サイトの基本方針

当サイトでは、後鼻漏への対応に関して以下のような基本方針があります。

  • 医師の診断を受ける
  • 自己判断で薬に頼らない
  • 医師に相談せずにネットに溢れる治療法を実行しない
  • 鼻炎が治らなければ後鼻漏は治らない

一番重要なのは、やはり医師の診断です。

また、当サイトも含めてですがネットにある情報を鵜呑みにして、医師の診断を無視した怪しげな治療法を試さないでください。

筆者が後鼻漏と判明するまでの流れ

筆者の個人的体験ですが、後鼻漏だと分かるまでの流れをお伝えします。

  1. 花粉症で鼻水が止まらない
  2. 花粉症シーズン後半から咳がでる
  3. 花粉症シーズンをすぎても1ヶ月以上咳が出続ける
  4. 鼻水が喉に流れる
  5. 口の中にいつも鼻水がある
  6. 喉の奥に鼻水が張り付いてる違和感や異物感がある
  7. 喉がネバネバする
  8. ここまでの状態で2年経過、3ヶ月以上咳が続く
  9. 唾が異常にたまる(特に睡眠時)
  10. 耳鼻科に行き後鼻漏と判明

特に9の「唾が異常にたまる」という状態が耐えられませんでした。夜中になんども起きて唾を吐き出さなければならず、睡眠不足と吐き気と相当な不快感があったためです。
寝ると唾がたまる

厄介な後鼻漏

後鼻漏には厄介な特徴があります。

  • 症状が改善しても、不快感が残って改善したと感じられない

実は鼻水自体は後鼻漏でなくとも喉に垂れています。

ただ、通常であれば気になる良ではなく、また唾とともに飲み込まれるので鼻水の不快感はまず感じません。

しかし、後鼻漏になると喉の奥に注意がいって敏感になり、治療としては成功しても鼻水を感じ続けます。

結果として、患者としては後鼻漏が完治したとは思えず、不快感に悩まされ続けます。

場合によっては、心因性の症状だと診断される可能性もあるでしょう。

後鼻漏の治療は、時にはだましだまし辛い時期を乗り越えてやり過ごすことも重要ですから、地道に我慢強くいきましょう。

焦って行動すると、より悪化する

くれぐれも、焦って喉から鼻水を無理矢理出そうとしてはいけません。

喉を強く傷めてしまい、ますます咳が続きます。

医師の診断を受けてから、わからないこと、不安なことなどが当サイトで少しでも解消されるようなら幸いです。